吹奏楽部員が知っておきたい楽譜の読み方①

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こんにちは、響管メディアです!

みなさんは、音楽の授業で楽譜にふれることが少なからずあったと思います。

吹奏楽部に入ったら、より深く楽譜の読み方を勉強してみましょう。

先輩から褒められ、異性の人気の的になること間違いないですね(*´﹀`*)                                 (筆者は決してそんなことなかったので、信用してはいけません笑)

意外と聞けない楽譜のいろはをまとめてみますので、参考にしてみてくださいね♪                        (そんなこと知ってるよ!という項目はスルーしてくださいねヾ(。>﹏<。)ノ)

Ⅰ、音名の由来とト音記号とヘ音記号の成り立ち

みなさんが1度は耳にしたことがあるであろう『ト音記号』と『ヘ音記号』は、いつどのようにつくられたのでしょうか。

話は中世ヨーロッパまでさかのぼります。中世ヨーロッパの音楽理論家が、「音楽の話を進めるために、基準の音を決めよう」と話し合いました。

中世ヨーロッパでは、音楽理論にかかわらず古代ギリシアの理論を用いることが主流でした。  ここでも古代ギリシアの理論を用いることにし、「古代ギリシア時代に存在した音で一番低い音を基準にしよう」と話し合いました。その時存在した最低音をAとし、BCD…とつづけて音の名前を定めました(ここでいうAは、実音ラの音です)。

日本では昔『いろはにほへと…』という言語が用いられていました。それに伴い、日本の音名はA…イ、B…ロ、C…ハと呼んでいます。

中世の音階は、旋法という現代の音階とは異なるものでした。旋法は8つの音で成り立っていますが、現代の長調と短調を生み出そうと考えました。そこで中世の音楽理論家はでは、音を12まで増やし、長調と短調の理論を考え始めました(♭や♯の音(ピアノの黒い鍵盤)が新しく増えました)。

しかし、長調に採用する音を選抜するときに、問題が発生します。

1、従来存在していた8つの音で長調をつくりたい

2、理論的に美しい音の間隔で長調をつくりたい

この2つを成り立たせる長調の基準となる音はAではなくC(実音ドの音)だということに気がつきました。

こうして、現代の音楽ではCの音が基準とされています。

Cの音から完全5度上のGの音(実音ソ、日本ではトと呼ぶ音)を基準に書いた譜面がト音記号      Cの音から完全5度下のFの音(実音ファ、日本ではヘと呼ぶ音)を基準に書いた譜面がヘ音記号  とされました。

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さてここで「完全5度って何?」と思う方もいるでしょう。

Ⅱの項目で詳しく解説しますので、読んでみてくださいね♪

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