吹奏楽部必見!ロングトーンは4拍だけでいい!?

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どうもフリーランスで活動してますうっつーです!

最近、基礎練習の1つであるロングトーンについて音楽活動をしている友達や、指導先の生徒などとよく議論することが多く自分自身で考える機会も増えました。

うっつー
皆さんはロングトーンを毎日意識的に練習できてますか?(笑)

ここで「できている!」と答えた人はその調子で練習してください(笑)

たぶんおそらく多くの人は「意識的に吹く時もあればボーっと吹いてしまう日がある。」と答えるのではないでしょうか?

部活に入って初めてロングトーンをやった頃は

音をまっすぐに伸ばす!安定させる!良い音を出す!

と一生懸命「意識」して練習したんでしょうけど、正直毎日ずっとやっていると練習ではなく作業になってしまう時ってあると思うんですよね~。

私も中学や高校時代は

中学時代のうっつー
今日のご飯なんやろうな~

と別の事を考えながらボーっと吹いている時がありました(笑)

でもこれって一番効率の良くない練習だと思うんです。

練習しないよりマシなんでしょうけど、時間ももったいないし上達速度も遅くなると思うんです。なんでも練習をする時は目標を決めて、それに向かって意識的に練習するのが一番だと私は思います。

さて前置きが長くなってしまいまいたが今日は意識的に練習しやすい方法をご紹介します!

ロングトーンは4拍だけでいい!?

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さて記事のタイトルにも書きましたが、私はロングトーンなんて初めは4拍だけでいいと思うんです。

誤解を与えないように先に申し上げておくと最終的に8拍、12拍・・・と拍を増やしていけば良いと思います。でもボーっと吹いてしまう原因って「毎日同じロングトーンを8拍やる」からマンネリしてしまいボーっと吹いてしまうんですよ。

つまり8拍って意外と長いんです。

また4拍だけでも綺麗に吹ける人って実はそんなにいません。

音の入りが汚く入ってしまう人もいれば、コアの部分がヘロヘロしちゃう人、リリースで音程が変わってしまう人たくさんいますからね。

8拍ロングトーンだとコアの部分は後から修正できますが、できるなら最初から安定して吹いてもらいたいし、アタックリリースに関してはそれぞれ1回ずつしかできませんので、ボーっと吹くならば4拍ロングトーンにして回数を増やした方が効率的です。

やり方ですが難しい事は何もいりません。

FからLowFまでを4拍で半音階で練習しましょう!ただそれだけです!

この4拍ロングトーンができるようになったら8拍に増やしてみて、もっと長く意識を保ってみて練習してみるといいでしょう。ある意味自分との戦いですね(笑)

また拍が長くなると当然息の配分も4拍とは変わりますので違いを意識してみるとなお良いでしょう!

どんなことを意識すればいいのか?

付け加えでどんなことを意識すればいいのかをまとめておきます

最低限意識してもらいたいのはこちら

  1. アタック・コア・リリースを意識する
  2. 理想の音をイメージする
  3. ブレス
  4. 出した自分の音と理想の音を比較
  5. 音のムラがないように意識

他にも姿勢や口の形、口の中、体の使い方等々意識しなければならない事はありますが、まずはこの5つを基本的に意識してみましょう。意外と難しいもんですよ!

4拍ロングトーンとはまた関係ないのですが意識したことと別のロングトーンをまとめた動画もありますので是非動画もご参考までに!

色々と書き綴りましたが、結局何が言いたいかというと

うっつー
意識して練習できなければ

意味ないよ!

って事です(笑)

8拍間で作業になるくらいなら4拍間でしっかり意識した練習の方が良いに決まってます!是非有意義な練習をしてくださいね!

この記事を書いた人

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宇都宮信平(うつのみやしんぺい)/フリーランス

福岡県中間市出身のフリーランスのトランペット奏者。

中学・高校・大学では計7回の吹奏楽・マーチングの全国大会に出場。

19歳の時に横浜にいながら地元福岡で吹奏楽団を創設し、現在までに全国に5か所のサウンドプロジェクト、通称サウプロという吹奏楽団を創設。

(他にも地方の若者によって立ち上げられたサウプロが2つ存在。)

現在YouTube等のネットでの活動を主に、持ち前の「発信力」「行動力」を使って多くの管楽器イベントを手掛けており、ネット上では「うっつー先生」として親しまれている。

YouTube: うっつー先生のチャンネル

ブログ:   うっつー先生のブログ!

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